
親父のコック服姿を前からずっと撮りたくて、休みの日に無理言って店に連れて行ってもらい、Pentax67でポートレートを撮ってきました。21時に寝て6時に起きる生活は自分が小さい頃から変わってなくて、あまりちゃんとした話をしてこなかったけれど、最近やっといろいろ話すようになったと思う。それは、18歳でフランス、スイスに行き、その後東京、仙台で修行を積んで独立ということが、どれだけ立派な経歴かいうことに、自分が写真を始めてから気付いたから。そして、それがいかに難しいことなのかも。それと、店を20年間やり続けていることに尊敬の念。。と言ったら大袈裟かもしれないけれど、自営業って本当に大変で、それを20年っていうと想像がつかないし、重い。
だから話をするときは親というより先輩みたいな感覚になってます。先日はフレンチの修行をして洋食屋をやっているのは、いろんな人に食べてもらいたいから、というような事を言っていました。大きな解釈をすると、たぶん、ノイズとかアンビエントとかテクノが好きだったけど日本語のポップミュージック作ってます、て感覚に近い気がする。